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初詣と細川家の至宝January 17, 2012

九州国立博物館あれ、もう1月も後半に入っちゃってる。新規案件が動き出したり、打ち合わせに行った先で今冬、初めて積もった雪を見たり、撮影だったり、後期最後の授業だったり(評価はこれから)、いろいろあったんだけど、とりあえず、今日は太宰府天満宮へ初詣と九州国立博物館で開催中の「細川家の至宝」展に行ってきた件。

学問の神様でおなじみの太宰府天満宮。今年は勉強しなきゃいけないことがいっぱいあるんですよね。Web系の新技術は、まぁ、いつものことなので仕方ないというか当然なんだけど、ちょっと違う分野のこともやらなきゃいけなくなりまして、これはもう神頼みをしとかないとねってことで、遅ればせながら初詣です。というか、これ以上、脳が衰えないようにっていうお願いの方が切実だったりしますが。

そして、「細川家の至宝」展。細川家、というか、永青文庫がものすごいコレクションを持ってるのは知ってましたが、今回の展覧会は、なんともバラエティにとんだ品々が並んでいました。宮本武蔵の絵画や五輪の書とか、明治時代の横山大観、菱田春草の作品とか(「黒き猫」はすばらしかった)…。いや、なんとなく戦国武将〜江戸時代の大名文化を紹介するもの(武具や工芸品等)が多いのかなと思ってたので、ちょっと意表を突かれたというか。ある意味、展示の柱が何なのか、よくわからなかったというか。あ、もちろん、甲冑や刀剣等の武具や、大名文化をうかがいしれる素晴らしい細工の工芸品もたくさんあったし、国宝、重文も多いし、豪華でセンスいいなーと感心する素晴らしいものばかりで、楽しく観賞できたのでいいんですが(なぜ若干、上から目線)。ちょっとビックリしたのは「黒き猫」からきたのだと思うのですが、展示途中の解説ボードに黒猫のキャラクターが出てきて「織田信長からこんな書状が来たのニャー(内容はうろ覚え)」とか、猫ひろしばりにニャーニャー活躍していたところ。ミュージアムショップにも黒猫キャラクターグッズが売ってたし、永青文庫をよくご存じの方にはおなじみのキャラクターなのかしら…。

そうそう、戦国武将といえば!(やや強引) 現在、柳川の御花で、戦国武将「立花宗茂」の命日にちなみ「宗茂3ウィークス」というイベントを開催中です(2/5まで)。立花家史料館でも戦国武将、立花宗茂のことはもちろん、大名文化を垣間見ることができますよ。この期間、福岡に遊びに来られる歴史好きの方、太宰府とあわせて柳川にもぜひ!

…話がそれましたが、九州国立博物館で目の保養をした後は、太宰府に行ったら欠かせない「梅が枝餅」をゆったりといただいて帰ってきました。あ、参道に隈研吾氏が手がけたスターバックスがオープンしてました。やっぱり、梅が枝餅の持ち込みはダメなんだろうな…。

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