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February 28, 2004 逃げる2月、そして渡辺謙さん |
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2月は逃げる。3月は去る。本来ならば今日で終わりの2月。ありがとう、閏年。29日があるおかげでちょっとだけ助かった。はぁー。そんな、ちょっとテンパってる月末です。年度末はもうすぐです。確定申告の締め切りは3月15日です。いやーん。
話は変わるけど、明後日、3月1日はアカデミー賞授賞式。渡辺謙、どんな顔であの赤絨毯の上を歩くのか。外国語映画賞ノミネート「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督と真田広之も行くのよねぇ。すごいよー。そういえば「ラスト・サムライ」を見たとき、なんか「たそがれ清兵衛」っぽい風景だなーと思うシーンがあったんだけど、それだけ「ラスト・サムライ」が古い時代の日本らしさを、日本人が納得できるくらい、うまく出してたんだろう。ニュージーランドロケだったはずなのに。
そうそう、渡辺謙といえば、たまたま12月のMURMURで楽しみって書いた「バットマン」に出演決定ですってよー。しかも、悪役でって、こっちの方が私にはインパクト大。だって「バットマン」のこれまでの悪役って、ジャック・ニコルソンにクリストファー・ウォーケンにダニー・デビートにトミー・リー・ジョーンズに ジム・キャリーですよ。このそうそうたるメンバーに並ぶなんて、すごいとしか。ところで「バットマン」の悪役といえば、メークがすごいわけだけど、謙さんはどうなるのか。「ラーズ・アル・グール(Ra's Al Ghul:アラビア語で「悪魔の頭」)」という役らしいというのはわかったので、あとは、Googleイメージ検索。ほほー。歳を取った(髪が...)サリーちゃんのパパって感じ? サリーちゃんのパパっつっても古くてわからない人がいるやろうし(ココ見てる人の中にはいない?)と、も一回、Googleイメージ検索。なんだ、本物は全く出てこないじゃないか。でも、ちょっと笑った。「サリーちゃんのパパ」で自分でやってみて。 |
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February 18, 2004 梅 |
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ここ数日、ポカポカ陽気。ポストに投函しなくちゃいけないものがいくつかあったので、ついでに梅でも見てくるかとお隣の公園へ。咲いてる、咲いてる。梅の木の下で、真っ赤な顔して寝転がってる、おじさま、おばさまグループもいる。もう、花見ですか。よかですなぁ。ってことで、写真もちょこっと撮ってきた。「GARAGE」の PHOTOGRAPH に「紅梅白梅」をアップ。
梅も咲いて、暖かくなってきたってことは、花粉症の季節がやってきたってことで。認めたくないのだけど、どうやら、目だけやられるらしい。以前は平気だったんだけど、一昨年ぐらいから急に。鼻の方は平気なんだけどなぁ。で、ここんとこ、外に出たら必ず目が痒くなるので、外出するときは眼鏡をかけることにした。少しは効き目があるかしらん。 |
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February 11, 2004 王の帰還 |
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先週の土曜、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」の先行上映を見に行った。なんつか、よかった。見て。さすがに、公開前だし、ネタばれはやめておくけど。
正直言うと、なんの前知識もない状態で1作目を見たときは、すごいけど、疲れただけ、だった。次々に出てくるカタカナの固有名詞が、土地の名前なのか、キャラクターの名前なのかわからない状態だったのね。吹替版で見ればまだよかったのかもしれないけど(そういえば、字幕問題ありましたね)。まぁ、それでも、1作目の終わりが、あまりにも「えー、これで終わるの!」という終わり方だったんで、「続き見なきゃなー」とは思いつつ、公開までの期間が空いたことで、熱も冷めてしまい、結局、2作目「二つの塔」は映画館では見ずに家で見ることに。ただ、この間に「中つ国」の地図を見たり、映画ではわからなかった物語の背景をネットで調べているうちに、徐々に指輪の世界にはまり、原作は読めてないけど、やはり完結編「王の帰還」は映画館で見ようと。いやぁ、前知識があったことが、どれだけよかったか(少なくとも私にとっては)。3作目にして初めて、ようやくこの映画のよさがわかりましたぜ(遅い?)。知識を得て、結末を知った上で、ちょうどその日の夜、地上波でやっていた1作目を見直してみたら、はじめに見たときには頭に入ってなかったところが、すーっと入ってきて、あー、この決断があの困難につながるのかとか、以前は感動しなかったところでジーンときちゃったり。シリーズ物で、後になる方が盛り上がるものって少ないと思うんだけど、こんなにも印象が変わった(いい方に)のは初めてかも。
知識がないと楽しめない映画ってのはどうかと思ってたけど(原作知ってたら余計がっくりの映画って多いし)、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに限っては、世界観や用語を知っておけば感動も倍増かと。幸い、ネット上にはオフィシャルサイト以外にも、というかそれ以上にすばらしいサイトや用語解説をしているサイトあることだし、ちょっとだけ予習していくのがいいかもよ。あれ、私だけですか? いまいち、よさがわからないまま、見てしまっていたの。
写真は別に映画とは関係なくて、今日、目撃した長い、長い飛行機雲。 |
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February 5, 2004 ディック・ブルーナ展 |
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ああ、もう2月ですよ。福岡県立美術館でやっている「ディック・ブルーナ展」。会期前から行こう、行こうと思っていたのに、今週末で終わっちゃうよ、ってことで、やっと行ってきた。ペーパーバックの装丁とか、ポスターとか、グラフィックデザイナーとしての作品がすばらしくって。若い頃にピカソやマティスなどに影響されて試行錯誤(真似してみたりとか)しながら描かれた習作なんて、かなり親近感を覚えちゃったよ。あ、親近感というのはおこがましいけど、ブルーナさんみたいな人でも、こうやって、いろいろ影響されて、試して、試して、オリジナリティを作っていったんだなと。いやぁ、久々に、ときめいた展覧会だった。図録とブックカバーデザイン集(洋書)をお買い上げ。
なんか、やらなきゃいけないことがいろいろで、年度末が近づいてるんだなぁという感触。そして今年も近づいてくるカクテイシンコク〜。きゃー。 |
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